■ 裁定取引とは

価格変動において、同じ特質を持つ2つの商品の間の取引のことを指す。 現物と先物の格差が理論値と乖離している場合をはじめとして、同一銘柄の有価証券が市場によって違う値段で取引されてるときや、 同じ先物で異なる限月の間で格差がある場合に、割安な値段で買い、割高な値段で売ることで、利ザヤを得るために行う取引です。 ほかには「サヤ取売買」や「アービトラージ」などとも呼ばれます。裁定取引が重なるごとに金額の差額が縮まります。